言葉という言葉を、その固まらない粘液を、

9月15日。

朝からロイヤルホストに行って勉強したり、アゴタ・クリストフ『悪童日記』を読んだり現代詩文庫『金井美恵子詩集』を読んだりした。
途中の記憶はないけれど、ニコ生で西尾維新アニメプロジェクトの発表があったので、それを見る。偽物語アニメ化!1月から!わたしはアニメよりも化物語よりも、ただただ西尾維新萌えなので、アニメ化自体はそうでもないけれども、DVD化したときに、またオーディオコメンタリーがつくことを考えるとわくわくが止まらない。また来年も楽しみが増えた。何より、それとはあまり関係なくだけど、『ファウスト』が今月発売されることも知った。ひゃほう。『ファウスト』が発売されるということは、西尾維新の『りすか』も掲載されるわけだし、佐藤友哉も載るわけなのであるから、もうひゃほう以外の何物でもない。今月は『少女不十分』『鬼物語』『りすか』と、西尾維新の新作が3つも読めることになる。すばらしい。何より『ファウスト』はわたしの青春なので、いまから2週間くらい気絶してすぐに手に入れたいくらい楽しみ。


9月16日。

雨。
朝のジョギングはおやすみにして、柴崎友香『主題歌』を読んだ。秋山瑞人『猫の地球儀 焔の章』も読んだ。
あとは一億人の英文法をながめながらごろごろしたりした。雨だとなにもできないしやる気もなくなるのでどうしたらいいかわからなくなる。わたしは雨があんまり好きじゃない。
好きな人がずっとももクロの振り付けを練習していた。ライブに行きたいといっているのを聞いて、末期だなと思った。「末期だな」と口に出した。


9月17日。

まだ雨。
秋山瑞人『猫の地球儀 焔の章』を読み終わる。
好きな人からSKEの秦佐和子の動画を山ほど紹介されて、衝撃をうける。結果秦佐和子のこと以外のすべてのことを忘れた。わたしの好きな人は目を見張るほどのアイドルおたくに成長している。頼もしい。頼もしくない。「こういう人好きだと思って」と言われたので、わたしは憤慨しながら、「とんでもない、好きです」と言った。