すべてを諦め、すべてから手を引き、生きることをやめてしまうという選択が、残されている道なのだろうか。

森博嗣『デボラ、眠っているのか?』を読む。

 

 

そろそろ文章を書かなくてはな、と思いながらも雑事と心の重さに引きずられて、身動きが取れない。

ここ2年くらいずっと鬱が続いている。低いなかで浮き沈みがあるけれど、基本的に浮上する感覚はない。体が重い。

体ってどう動かすんだっけ。心って軽やかなものだったっけ。

年のせいなのかな。もやもやが頭から離れない。血管の砂がなくならない。